Contents Revew Vol.22 about MANGA in the world
最近、旅行の話を色んな人にしているのだけど
一番するのが日本製品をどの場面で見たか
もちろんNo.1は車でTOYOTAがダントツ、NISSAN、HONDAも見かける
次がバイクと家電、楽器でYAMAHAとSONYはどの都市でも見かけた
ほとんど同じくらいにカメラのCanonとNIKONがきて
その次にはゲームでPSシリーズとDS、Wiiはどこの国にもあった
同じくらいのレベルで寿司屋さんを見つけたけどナショナルチェーンはなし
↑ 海外で見つけた一番のびっくりは香港で見たこれっw
そいで次はマンガが目に入ってきて(どこの国も大きな本屋には必ずあった)
DVDにおけるジブリとProduction.I.Gの作品、ナルトなどのジャンプ系アニメ
これらは自分にバイアスがかかっているとしても沢山に目にすることが出来た
後は各地域によるけどKENZOは見たし(日本製品かどうかも問題ですが)
資生堂やカネボウも結構目にすることが出来た
そんな中でも卒論でも扱ったマンガに着いて今日は話をしましょう
市場規模を金額ベースで考えるなら
アメリカが一番の市場なのは間違い無さそうです
結構気軽に見つけることも出来たし
最大市場の西海岸ではなくNewYorkでこれだったので
やはり世界を見据えるならば最重要市場といったところでしょうか
続いて独仏のヨーロッパが来てという感じでしょうか
人口に対する普及度であれば香港やソウルなどのアジア都市
デンマーク、ヘルシンキを中心とした北欧などが市場としては有望で
アジアでは中国南沿岸部、北欧は4都市を共通して考えるならば
市場としても十分に大きなものを感じられました
普及度と言う指標で考えると面白いのは
両方の地域ともに地域発のマンガ家が生まれてきていること
韓国のマンガのレベルが上がっているのは有名な話ですが
遠く離れた北欧の土地でマンガの書き方本を見れたのはびっくりでした
続いては人気作品の話です
DBやワンピースといった対策はもちろん堅調ですが
海外市場と言えばやはりナルトというのは間違い無さそうです
2年前に訪れた際もナルトが一番人気でしたが
それは衰えることもなく継続しています
(個人的には本編ぐだぐだしてると想うから日本では落ちてそうだけど)
エキゾチックな絵柄(コスプレし易い)と忍者といういかにも日本なのに
見ていると無国籍な感じで入り込み易いといった所でしょうか
表現技法的にはワンピースがストーリーと絵の綺麗さで売るところを
ナルトはアキラから流れる映画のようなコマ割りが特徴的ですかね
確かに無言で進んでいく戦闘シーンの描写は作り込まれていて
他国のまんがでは真似できないようなオリジナリティを持っているかと
少女マンガでいうとフルバですね
ステイ先の娘さんに好きなマンガは「FuRuBa」と言われて
最初良く分からなかったのだけれども
フルーツバスケット(日本でも通称フルバ)だと分かった時には
略して読む文化は日本も海外も似てるもんだなと感動しました
それにしても日本の高校を描くことの多い少女マンガがウケるのは
個人的には理解し得ない分野ではあるのだけれども
(国によってはNANAなどの方が人気だったりもする)
文化の出会いがそこにあるとしたら凄く大切なことかとも想う
文化は出会いであれば良いということに
気づいたのもその頃で
文化の侵略性であったり
変化することへの猜疑心のようなことで悩んでいた僕に
マンガというエンターテイメントを通して
今までに経験したことのないコミュニケーションが出来たのが
非常に有意義な旅であったと想う
マンガの海外戦略はあんがい未来は明るいと想う
ただそれは国内が合ってこそだとも想うから
不思議と自分の夢とか目標とか
そういうモノを再確認する良い旅になった
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