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Contents Revew Vol.3 about TGC②

ということでTGCの振り返りビジネス編です

まずはチケット収入の推察から
アナウンスでは2万5千人とのことでしたが

始めの入り方・並び方から(招待券と販売を分けて入れていた)
実際に購入した人はおそらく1、5万人ほどと仮定
1枚4000−8000円ですが多くは4000円なので加重平均で4500円

15000人×4500円 = 67,500,000円(6750万円)
これが年2回あるからチケットでは大体1億円

コレに加えて、出展ブースの出展料や協賛金、ブランドの参加料など
それを考えるともう少し年間では増えるのかなと想います

運営会社のサイズから考えて
1億円+α(予測では2億円ほど)ってのはけっこう妥当な数字かなって想います

これを更にビジネスとして大きくしていくとしたら

①人数を増やす
②回数を増やす
③新しい儲け口を増やす

の3つが考えられると想います

①の人数ですが

2億円を稼ぐTGCですがエンタメ系のイベントとしてはチケット収入は低い

音楽フェスのフジロックは4日間で12万7千人
デザインのお祭り、デザインフェスタは2日間で来場者6万人
言わずと知れたコミケは、3日間で50万人

に較べるとまだまだ見劣りしてしまうと言うのが本音

おそらく内容に対する認知度が低いし
もっともっと広範に楽しんでもらえるイベントではあるけど
これ以上に人間増やすのも限界かなぁ

しかしながらファッションを切り口にして行っている点や
F1層を中心とした参加者の層などを鑑みると

ターゲティング広告としての媒体力はあると考えられるので
これからまたやりようがあると想います


②の回数としては春夏秋冬全部やったり
2日間にしたらブランド力が落ちそうだし

これ以上に2箱同時開催とかにすると近くでモデルを見れる良さは減ってしまうし・・・

ありえるとしたらジャンルの拡大・地方巡業と言うのは考えられそう
男のファッションを中心としてイケメン君使うとかね(これ売れそうじゃね?)

③は出展ブースの拡大とか広告料の増加が考え易い

でも特徴として言われるケータイ買いの人が
あんまりいなさそうだったのが結構心配だったり

リアルクローズをその場で買うっていう特徴のはずが
このままだとエンタメイベントになっていく雰囲気が...

ということで今後の取り組む課題としては

小売りイベントとしての原点回帰
エンタメイベントとの両立・シナジーの可能性
回数を増やす為の地方、ジャンルの再確認といったところでしょうか


こういうの考えて改めて想うのだけど
やっぱり生で現場見てくるから言えることって一杯あるなぁってこと

新聞や本、雑誌の奥に在る情報を
今のうちにユーザーとしてもコンサルとしても吸収しておかなきゃ☆

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